ヴァイパーGTS[キット・インプレッション]

初の製作記を飾ってくれるは、なんと外国製『ヴァイパーGTS』!
ここでキットのご紹介


箱は思っていたよりも小さく、高さがありました。
丁寧にビニールで覆ってあり・・・
アメプラはほとんどこういう箱らしいです。(だからとっても場所をとります)
あまり箱の紙がよくないです。
箱を開けると一面真っ白な銀世界(違・・・
アメプラでは普通だそうです。
(でも、全部白いだけいいですよね。これが某キットのように全部真っ赤だったりでもしたら・・・)
こちらも全てビニールで覆ってあります。
でも、肝心なクリアーパーツは"そ・の・ま・ま・in!"です。。。(何故・・・
箱の最下層まで掘り進めました。
すると、デカールがカバーもなしに最下層に!!
(湿度が上がったらふやけてバーツを覆っているビニールにくっ付いちゃうんだろうな・・・とも思いましたが、箱はビニールで覆っているのでその心配は無い?(←もしかしてコレを考えて箱にビニールが??でもそれならデカールのほうにビニールを覆ってほしかった・・・。)

アメリカンなメッキパーツもありますね。
それと、赤いクリアーパーツ(?)が。
デカールもあんな入れ方されていましたから、もちろんダストでいっぱいです。
(画像では見えませんが、小さい赤い色くずのようなものまでついていたり・・・)

よく見ると(よく見なくても)、デカールの向きが書いてありますね。
あとは、数字ではなくアルファベットだとか・・・(レースカーみたいにステッカー類が増えたらどうなるのでしょうね。とても面白そうです。)
キットの全景です。
部品点数はエンジン付キットのくせに少なめですね。
パーツの分け方は、結構いいと思います。
プラがとても柔らかく、いくつかパーツがランナーから外れていたり・・・
「あ〜ぁ、排気管も一体化してるよ。。。」とため息が・・・
パーツ数が少ないのはコレが原因です。
塗装しづらそうですね。。。
アメリカンなバリ第一弾!
これは結構楽しみにしていました。(ぇ
現物を見ると感動しますよ(笑)(処理がめっぽう大変ですけれど・・・)
ヴァイパーのフロントバンパーです。

この画像を友人にメールで送ったところ「蛙みたい」と返ってきました。(そう見えなくも無いんですよね(^^;)
メーター類のパーツです。(何でこんなにメーターが多いの?と言いたくなります(よね?)。)
計7個あります。(回転数,速度,水温,油温,燃料,電圧(?),・・・あとはなんでしょうか)
説明書です。
全て言語は英語です!(当たり前)
ですが、英語の知識はほとんど要りません。


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