ウーファーの追加
カーナビの装備
３２分の１スケールですｗｗ
なのでボディも小さく、塗装が楽でした。窓枠やバンパー等の塗装は「メッキシルバー」を使用しました。ちなみにフロント全体にパテを盛り、ボリューム感を出したのですがどうでしょうか？
自分はこの車にはほとんど興味がありませんでした。
と、いいますのも、『昔の車』『馬力が無い・弱っちぃ』というイメージしかなかったためです。
が、しかし、こうしてみると当時の日本が伺えますね。（＾。＾
マイカーを持つことが普通ではなかった時代に、こんなに親しみやすいモデルで登場したこのクルマは、きっと衝撃的だったことでしょう。
デザイナーのセンスもバツグンですね。このスタイルは今にも通ずるモノがあります。この丸いカワイイスタイル。まさに現代の流行の原点ですね！
そのクルマを、受身の姿勢ですんなりと組み立てられたアットマークさんのセンスもいいです。
某サイトでの製作の趣旨についての発言を見たときには、ごついエアロを付けられるのかと思い、ハラハラしていました。（＾＾；
ですが、やはりこうして「そのクルマのスタイル」を崩さないで改造していくアットマークさんには何か自分の求めるものがあります。
もちろん、ＷＲブルーというカラーを選ばれてこそ、この魅力が引き立つのですけれどね（＾−＾
