トップフューエル　ドラッグスター
[キット・インプレッション]

またもやレベルモノグラム製のキット。。。何かにとり憑かれてしまった・・・。
そんなことはどうでもいいのだが、今回の製作は今まで（2作品）とは違う！
そう、このクルマはドラッグレース専用史上最強のクルマなのである！
では、キットをご紹介〜♪（軽

	ついに手に入れてしまった・・・。史上最狂強のクルマ。。。の1/25キット 4秒あまりの時間に、全てをつぎ込む！漢（オトコ）のロマンですねぇ〜（ぇ？違うって？？（汗） 見た目は、矢（arrow）か、ロケットですね！！ 無駄なものは何一つない・・・ような。
	この箱、開き方が変わってまして・・・。 こんな感じに開くんです（一つの箱！）。 製作中にパーツを入れておくことが出来ない・・・。 開けてびっくり玉手ｂ（殴
	キット全景です。 全体的に、パーツが細い！！ まぁ、パイプフレームだけのクルマみたいなモノですからねぇ〜 慎重に組み立てねば・・・。 パーツ数は全部で"９３"とのこと。（どうやらデカールの数も入っているらしい）
	箱から出して一番最初に手をとると思われるデカールです。 毎度御馴染、むき出しです！！ （ヴァイパーのときの疑問が解けました。レースカーみたいにデカールが多くなると、デカール識別表記はアルファベットではなく、数字になるようで（このあたり日本と同じ） デカール総数は"５３"個です。（多いのかどうかはわからない） まぁ、どうせオリジナルカラーに施すんだから、このデカールの大部分は残るでしょうけど・・・。
	ウィングステーと、翼端板（これらは普通じゃなくデカイ！） あとは、何かのパーツ（笑）
	エンジン関係のパーツが少々と・・・。 なんでしょう・・・。まぁ、何かのパーツです！
	エンジンのパーツです。
	コレがシート シートベルトも一体成型
	クリアーパーツです。（見りゃ分かる） こんなに少ないとは・・・。
	？？？なパーツ群です。 ブレーキに・・・、燃料系統ね・・・。
	ウィングの羽部分と、ボディ脇の出っ張りのパーツです。 あとは何かのパーツです（笑）
	アメリカ名物メッキパーツ群です！ でも、このメッキはあまり綺麗じゃなかった・・・。埃がたっぷり入ってました（＾＾；
	ボディ外殻（と言っても過言ではない）です。 長い・・・。
	そしてパイプフレーム部 一体成型で、さらにバー（棒）が細い・・・。 「コレじゃ折れるだろ〜」と思っていたら、折れていました（゜゜； 慎重に、慎重に
	でも、どうやって成型するんだろ・・・このパイプフレーム
	タイヤのパーツです。 やっぱり、この形なのね・・・
	そしてこのバリ！！ （ちなみにこのキット、目立ったバリはこのタイヤ部のみでした。）
	全文英語の（当たり前）説明書です。 バイパーのときよりは、英語が読めないとダメなようで・・・。（でも、余裕ですよ？）
	ちなみに、外殻パーツはこの程度の長さです（定規は20cm定規です）。 完成時の全長は、38.7cmになるとか・・・。